194件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号

くろさき茶豆については、生産者JA及び黒埼商工会と組織するくろさき茶豆農商工連携協議会において、テレビやラジオなどのマスメディアを利用したPRを行い、周知を図りました。いもジェンヌについては、JA及び地元商工会と組織するいもジェンヌ農商工連携協議会において、いもジェンヌのキャラクターをモチーフにした絵本を新たに制作し、市内小学校保育施設市内図書館へ寄贈し、知名度の向上を図りました。

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

(7)、6次産業化農商工連携支援関係について、農産品加工販売による新規事業展開事業拡大に向け、機械施設整備販売支援を5件、また新規農家カフェ事業化支援を行いました。  76ページ、(8)、農業活性化研究センター研究関係について、品種、作型、栽培法などの課題解決に向け、栽培実証試験を26件実施し、産地での活用が4件ありました。また、地元大学等との共同研究を8件実施しました。  

新潟市議会 2022-06-17 令和 4年 6月定例会本会議-06月17日-02号

農業活性化研究センターは、本市のさらなる農業振興を図るため、農業者が抱えている技術的な課題解決農村活性化支援するとともに、食品加工支援センターや食と花の交流センターとも連携しながら、6次産業化農商工連携を積極的に支援するための施設としておりますが、農業活性化研究センターの掲げている役割として、実際にどのような取組をしているのか、簡潔にお聞かせください。

新潟市議会 2022-06-14 令和 4年 6月14日文教経済常任委員協議会-06月14日-01号

次の6次産業化サポート事業は、農産物付加価値向上農業者所得向上目的に、6次産業化農商工連携に取り組む農業者や、地元農産品活用する食品関連企業課題解決支援するため、加工機械施設導入販売拡大機能性調査費用に対して補助を行います。また、公益財団法人新潟IPC財団などの関係機関連携し、商品開発相談業務勉強会実施します。  

新潟市議会 2022-06-13 令和 4年総合計画特別委員会-06月13日-01号

また、6次産業化農商工連携国家戦略特区活用などにも取り組むとともに、市民が食や農に触れる機会を拡大し、農林水産業食文化に対する市民理解の醸成も図っていきます。  次に、81ページ、重点戦略4、魅力拠点性を活かした交流人口拡大について、交流人口を獲得していくことは、来訪者消費行動地域経済活性化につながるなど、都市の活力向上と持続可能な発展を図る上で欠かせない戦略となります。

新潟市議会 2022-03-15 令和 4年 3月15日文教経済常任委員会-03月15日-01号

くろさき茶豆いもジェンヌは、それぞれJA商工会などと農商工連携協議会を組織しており、令和3年度に初めて開設した情報サイトやSNSなどを通して、情報発信PRを引き続き実施します。知ってもらうから買ってもらうにつなげるため、サイト内で購入できる店舗通販サイトを紹介する取組も進めます。  西区の魅力を体感!

新潟市議会 2022-03-14 令和 4年 3月14日文教経済常任委員会-03月14日-01号

次の6次産業化サポート事業は、農産物付加価値向上農業者所得向上目的に、6次産業化に取り組む農業者農商工連携に関わる企業実施する機器導入施設整備ハード事業や、販路拡大に伴うソフト事業に対して補助を行います。来年度予定されている施設整備について、より補助率のよい国の補助金への誘導が見込めるため、今年度より250万円減額となっています。

燕市議会 2020-03-02 03月02日-議案説明・質疑・一般質問-01号

農産物販路拡大推進事業」では、農業者とともに首都圏での販売促進イベント実施商談会へ出展し、農産物販路開拓支援するとともに、若手農業者による自主的な直売会開催や、農商工連携に取り組む異業種グループ活動への支援インボイス制度説明会開催などにより、農業者経営意識を醸成いたします。  

新潟市議会 2019-12-11 令和 元年12月定例会本会議−12月11日-04号

6次産業化個人取り組みには,農産物生産から加工販売までを背負うリスクを伴い,限界があることから,個人支援のほかにも,農業者食品企業流通業者研究機関などとのかかわりを強くし,農商工連携で推進していく必要があると考えています。  次に,農業の6次産業化の具体的な成果についてです。  

新潟市議会 2019-10-10 令和 元年決算特別委員会第2分科会−10月10日-02号

初めに,ページの右の事業協力店舗数16店から開催回数23回までの成果ですが,基本は設定した目標に達していますが,1つだけ,いもジェンヌ農商工連携協議会栽培面積目標には届きませんでした。中身については後で説明します。  最初に,西区農産物ブランド拡大支援事業では,国のGI登録された食と花の銘産品,くろさき茶豆及び新潟砂丘サツマイモいもジェンヌ関係団体とともにさらなるブランド化を図りました。

新発田市議会 2019-09-20 令和 元年 一般会計決算審査特別委員会(市長総括質疑)−09月20日-01号

新発田のものをどんどんとつくっていって、観光に反映し、お土産加工品に使われたりと、いろんな農商工連携をやっていただくような、そういう園芸振興をぜひとも農水中心にやっていただきたい。また、DMOトライアル事業で、新発田観光協会から財源に地方創生推進交付金活用していくとのことであった。新発田の稼げる力を引き出し、ブラッシュアップしながらいいものをつくり上げていっていただきたい。

新発田市議会 2019-09-10 令和 元年 一般会計決算審査特別委員会(経済建設関係)−09月10日-01号

そういった新発田のメーンのものをどんどんつくっていって、それが観光に反映したり、お土産になったり、または加工品に使われたりというふうなことで、いろんな農商工連携をやっていくような、そういった園芸振興をぜひとも農水中心でやっていただきたいというようなことで終わります。 ○委員長若月学) ほかにございませんでしょうか。           

新潟市議会 2019-06-14 令和 元年 6月14日文教経済常任委員協議会-06月14日-01号

農産物付加価値向上農業者所得向上目的に,6次産業化農商工連携に取り組む農業者地元農産品活用する食品関連企業課題解決支援しています。さらに,IPC財団連携した食品開発等相談業務実施しています。加えて食の新潟国際賞財団連携して,勉強会交流会開催を通して6次産業化ネットワークの構築を進めているところです。  10ページ,農村整備水産課所管分です。